巨大昆虫に支配された世界

一昨日見た夢の話なんですが、地球に隕石が衝突したか何かで、宇宙から降ってきた何かのチリが世界中に堆積して土壌が汚染されました。

その影響で昆虫に遺伝子変化が起こり、極所的に巨大昆虫が出現するようになりました。

極所的になので多くの人類は普通に暮らし、各国の軍隊が巨大昆虫の駆逐をしていました。

なぜか普通に暮らしていた僕のところに何故か負傷し、腹から血を出し倒れている自衛隊員が現れました。

とりあえず「大丈夫ですか?」と自衛隊員に駆け寄る僕。

そして自衛隊員のセリフ。

「ダメだ。もう俺たちだけじゃやつらに対処できない。だけどこの国の人間は金だけ払って、どいつもこいつも俺らがなんとかしてくれると思ってやがる。ちくしょう。無駄死にかよ。」

なぜこの文脈で無駄死にで締めくくられるのか不明ですが、当事者たちが当事者であることを実感せずに生きているのは怖いなと思いました。

ところで、三森すずこ2ndAL「Fantasic Funfair」をようやく買ったところですが、3トラック目の純情Da DanDanがすごく好きでこればっかループして聞いています。

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